症状

鼻づまり(鼻閉)|考えられる原因と受診の目安

「鼻がつまる」「鼻で息がしにくい」といった鼻づまり(鼻閉)は、副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎などが原因のことがあります。鼻づまりが長引く・眠りや生活に支障が出るときは、駒込駅前耳鼻咽喉科クリニック(JR駒込駅東口徒歩1分)にご相談ください。

監修: 早坂 あかね(院長)公開日: 最終更新日:

こんな鼻づまりはありませんか?

  • 鼻がつまって、つい口で息をしてしまう
  • 片方だけ、または両方の鼻がつまる
  • 鼻づまりで夜よく眠れない・いびきをかく
  • においがわかりにくい
  • 鼻づまりが何週間も続いている
  • 季節によって鼻づまりがひどくなる
  • 子どもの鼻づまりが続き、寝苦しそうにしている

鼻づまりで考えられる主な原因

鼻づまり(鼻閉)は、鼻の粘膜が腫れたり、鼻の中の構造や分泌物によって空気の通り道が狭くなることで起こります。耳鼻咽喉科でよくみられる原因には、副鼻腔炎(蓄膿症)やアレルギー性鼻炎(花粉症)などがあります。

そのほか、鼻の中にできる鼻茸(鼻ポリープ)、左右を隔てる仕切りが曲がっている鼻中隔弯曲症、粘膜が厚くなる肥厚性鼻炎、かぜに伴う急性鼻炎などでも鼻づまりが起こります。原因によって治療が異なるため、鼻の状態を調べることが大切です。

受診の目安

鼻づまりが2週間以上続く、市販薬で改善しない、においがわかりにくい、黄色や緑色の鼻水・顔の痛みを伴う、片側だけの鼻づまりや鼻血を繰り返す、といった場合は、耳鼻咽喉科の受診をおすすめします。

鼻づまりの背景には治療で改善できる病気が隠れていることがあります。長引くときは様子をみすぎず、一度ご相談ください。

駒込駅前耳鼻咽喉科クリニックでの診察

駒込駅前耳鼻咽喉科クリニックでは、症状や経過をうかがい、鼻鏡や内視鏡で鼻の中の状態を確認します。必要に応じてアレルギーの血液検査などを行い、鼻づまりの原因を見極めたうえで治療をご提案します。耳鼻咽喉科専門医が診療します。

JR駒込駅東口から徒歩1分、東京メトロ南北線 駒込駅からも近く、豊島区・北区・文京区から通えます。鼻づまりが気になるときは、Web予約のうえご来院ください。

考えられる主な疾患

副鼻腔炎(蓄膿症)

鼻の周りの空洞(副鼻腔)に炎症が起き、鼻づまり・黄色い鼻水・顔の痛みや重さが続きます。

アレルギー性鼻炎(花粉症)

花粉やダニなどに反応して鼻の粘膜が腫れ、鼻づまり・くしゃみ・水のような鼻水が起こります。

鼻茸(鼻ポリープ)

鼻や副鼻腔の粘膜にできるやわらかい腫れで、慢性的な副鼻腔炎などに伴って鼻づまりの原因になります。

鼻中隔弯曲症

左右の鼻を隔てる仕切り(鼻中隔)が曲がっていることで、主に片側の鼻がつまりやすくなります。

急性鼻炎(かぜ)

ウイルス感染などで一時的に鼻の粘膜が腫れ、鼻づまりや鼻水が起こります。多くは数日から1週間ほどで軽快します。

よくあるご質問

Q. 鼻づまりは何科を受診すればいいですか?

A. 鼻づまりは耳鼻咽喉科で相談できます。鼻の中を直接みて、副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎など原因を調べたうえで治療します。駒込駅前耳鼻咽喉科クリニックでは耳鼻咽喉科専門医が診療します。

Q. 鼻づまりが何日くらい続いたら受診したほうがよいですか?

A. 2週間以上鼻づまりが続く、市販薬で改善しない、においがわかりにくい、黄色い鼻水や顔の痛みを伴うといった場合は、一度受診をおすすめします。片側だけの鼻づまりや鼻血を繰り返すときも、早めにご相談ください。

Q. 市販の点鼻薬を使い続けても大丈夫ですか?

A. 血管を収縮させるタイプの市販点鼻薬を長く使い続けると、かえって鼻づまりが悪化することがあります(薬剤性鼻炎)。鼻づまりが続くときは、自己判断で使い続けず、耳鼻咽喉科でご相談ください。

Q. 子どもの鼻づまりで気をつけることはありますか?

A. お子さまの鼻づまりが長引くと、睡眠の質の低下や口呼吸につながることがあります。長く続く・寝苦しそうなときは受診をご検討ください。駒込駅前耳鼻咽喉科クリニックは耳鼻咽喉科・小児科を標榜しており、お子さまのご相談にも対応します。

Q. 予約は必要ですか?

A. Web予約をご利用いただけます。鼻づまりが長引くときや、においがわかりにくいときなど、気になる症状があるときはWeb予約のうえご来院ください。